このニュースには久しぶりに購買意欲を掻き立てられました。
きっかけは、仕事で英語のメールを書いているときに、なんて言ったらいいのか分からない単語があったので、Googleで「翻訳」って検索してみたときのことです。
もう英語の勉強いらんやん!
こちらがデモ映像。
こちらの言葉はスマホのスピーカーを通じて相手に伝えるそうです。
日本語も対応。
しかし日本では未発売らしい。なんで!?
価格は159ドル。
Google翻訳アプリとPixel/Pixel 2を組み合わせなければリアルタイム翻訳機能は使えないとのこと。
これは輸入してでも買うべきか。日本発売を待つか。
はたして、ちゃんとした日本語に翻訳されるのでしょうか。
AIに正しい翻訳をしてもらうためには、こちらも正しい日本語を話す必要がありそうです。
しかし結局、翻訳先の言葉が理解できないなら、自分の発した言葉が正しく翻訳されているかどうかは確かめようがないのでは…。
Twitterでは「リアルほんやくコンニャク」と話題のようです。
この分野はこれから活発になって欲しいものですね!
もう英語の勉強しなくて良さそう!やった!
以上
きっかけは、仕事で英語のメールを書いているときに、なんて言ったらいいのか分からない単語があったので、Googleで「翻訳」って検索してみたときのことです。
40カ国語をリアルタイムで翻訳するイヤホン Googleが「Pixel Buds」を発表 - ライブドアニュース
GoogleのPixel 2発表スペシャルイベントより。Googleがうわさにあがっていた イヤホン製品Pixel Budsを発表しました。その形状は、やはり予想(希望的観測)されていた完全ワイヤレスではなく、左右ユニットがケーブルでつながっているタイプのBluetoothイヤホンでした。 【ギャラリー】Google Pixel Budsスマート無線イヤホン (9枚) ...
な、なんだってぇー!
もう英語の勉強いらんやん!
Googleが発表したBluetoothイヤホン「Pixel Buds」
見た目はちょっとオシャレなワイヤレスイヤホンって感じですが、その最大の特徴は、「リアルタイム翻訳」機能です!こちらがデモ映像。
40ヶ国語リアルタイム翻訳「Google Translate on Pixel」
使い方は、右イヤホンのボタンを押して話したい言語を言うだけ。こちらの言葉はスマホのスピーカーを通じて相手に伝えるそうです。
日本語も対応。
しかし日本では未発売らしい。なんで!?
英会話教室→年間20万円。翻訳イヤホン→1万8千円。
アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、シンガポールで2017年11月発売。価格は159ドル。
Google翻訳アプリとPixel/Pixel 2を組み合わせなければリアルタイム翻訳機能は使えないとのこと。
これは輸入してでも買うべきか。日本発売を待つか。
日本人がこれから勉強するべきなのは「正しい日本語」か?
これから先、外国人旅行者はこれ持って日本に来るんですかね。はたして、ちゃんとした日本語に翻訳されるのでしょうか。
AIに正しい翻訳をしてもらうためには、こちらも正しい日本語を話す必要がありそうです。
しかし結局、翻訳先の言葉が理解できないなら、自分の発した言葉が正しく翻訳されているかどうかは確かめようがないのでは…。
言語の壁が無くなる日も近い?
誰かiPhone版も作ってください!
この分野はこれから活発になって欲しいものですね!
もう英語の勉強しなくて良さそう!やった!
以上
Apple Computer 2016-12-14
0 件のコメント :
コメントを投稿