プログラマは文章が苦手
ソースコードは誰が見てもわかるように、シンプルに美しく・・・フッなんつってプログラムには必要以上にこだわるくせに、プレゼンは超苦手。
私は日本語が苦手です。
プログラマーが作るプレゼン資料の特徴
読みにくいプレゼンには以下のような共通の特徴があります。なぜ技術者が作る資料はわかりにくいのか?
よく上司に注意されるのが、- 聞いてて面白くない
- 何が言いたいのかわからない
面白くないってヒドくないですか?
仕事なんだから、面白いとか面白くないとか関係ないと思うけど。
なぜ面白くないのか
私のプレゼンが面白くない理由は、以下のようなところに原因がありそうです。過去に作成してきた資料は単調な表現が多く、使われている単語も極端に少ないことに気づきました。
私には圧倒的に語彙力と文章力が足りません。
日本人なのになぜ日本語が苦手なのか、それは、プログラマは「日本語で文章を書く」という作業がほとんどないからです。
普段の生活を振り返ってみると、日本語の文章を書いているのはメールくらいでした。
もはやソースコードで会話した方が、言いたいことが伝わるかもしれません。
(説明が面倒なときは、つい「プログラム見てね」って言っちゃいます)
わかりやすいプレゼン資料とは
あるルールにのっとって作成すると、わかりやすい資料になるそうです。まとめ
文章力って書かないと上達しないし、読まないと語彙が増えないです。わかりやすい資料を書けるようになるまで、やはり練習の積み重ねが大事だなと思いました。
良い文章をたくさん読んで、どんどん書いていこう!
とりあえず朝は早めに起きて読書、アフターファイブはブログでも書いて文章の練習をしよう!
以上
0 件のコメント :
コメントを投稿